生産量、消費量1位のインド
世界で流通している紅茶の大部分は、熱帯・亜熱帯に位置する国々で生産されています。
中でも生産量の多い国は・・・・・
・インド
・スリランカ
・ケニア
・インドネシア
・中国
この5カ国です。
■生産量、世界第1位【インド】
インドの紅茶生産量は現在、世界第1位です!
また、自国内での紅茶消費量も世界第1位です!
国外へ輸出される紅茶はほとんど高級品で、安価なモノは莫大な人口を抱える自国内で大量に消費されます。
【インド国内の主な産地】
<北東インド>
・ダージリン
・アッサム
・ドアーズ など
<南インド>
・ニルギリ
その中で、日本でもよく見かけるダージリン、アッサムの特徴をご紹介しますねっっ。
■ダージリン
ヒマラヤ山脈の麓、ネパールとの国境近くに位置する産地です。
標高が高い山岳地帯の斜面に、大小さまざまのたくさんの茶園が広がっています。
ダージリンティーの特徴は・・・・・
・お茶の色は、明るい橙色~オレンジ色。比較的淡いものが多い。
・フルーティーな香りが豊かで渋みもあり、しっかりした味わい。
しかし、実際にはダージリンと名のつく紅茶でも香味はさまざまです。
これは、茶園や収穫期によって大きく香味が異なるためです。
■アッサム
インド北東の端、ヒマラヤ山脈の麓に広がる大平原がアッサム産地です。
アッサムティーの特徴は・・・・・
・力強く、重厚な味わい。
・お茶の色は、濃紅。
中でも上質なモノは、独特で甘みのある香りをしています。
ミルクティーやチャイに向く紅茶のひとつです。